ロイヤルマッチ エリア16到達 ポイ活攻略 最速だと3日でクリアできる

ロイヤルマッチってどんなゲーム

ロイヤルマッチは3マッチのパズルゲームです。しかしこの”3マッチ”ときいてもピンとこない方もいるかもしれません。スーパーファミコンのゲームソフトで「パネルでポン」というゲームがあるのですがあれに近いです。ただ有名なおちものゲーと違うのはロイヤルマッチの場合限られた”ムーブ”の中でタスクをクリアする必要があるということです。ロイヤルマッチにはパズルゲームでよくある連鎖とかスコアのシステムはありません。そのためパズルゲームではあるのですが実際やっていることは謎解きです。ムーブとはパズルのピースを動かせる回数のことでピースを動かすとムーブが消費されます。限られたムーブ内にタスクをクリアなければまたやり直しとなります。逆にムーブ内にクリアできれば次のステージに進みます。これがロイヤルマッチです。

ロイヤルマッチはどこの国の会社が作っているのかというとトルコの会社が作っているそうです。アジア圏をターゲットにしているようなので日本人もこのゲームのカモにされているかもしれません。2021年にリリースされたあと、その後6か月間で売り上げが1億ドルもあったそうですが、わたしからいわせれば課金するようなゲームではないと思います。このゲームはステージが1000以上ありますがプログラムで自動作成されたステージを消化していくだけだと思いますのであまりおすすめできるようなゲームとは言えないでしょう。

ロイヤルマッチ エリア16到達 ポイ活案件はやる価値あり？

ロイヤルマッチのエリア16到達案件は　時間がとれる　また　パズルが好きな人　であればやる価値ありです。エリア16到達はステージに置き換えると400ステージになります。100ステージがだいたい2～3時間くらいかかりますので400ステージクリアするまでにおおよそ10時間を必要とします。ただこれは「パズルゲームの基礎ができている人なら」というのが前提の話なので本当にパズルが苦手な人は下手をするとクリアできない可能性もありますので注意が必要です。

そして、ロイヤルマッチのエリア16到達案件の期限が10日以内となっており少し短めの期限になっています。10以内にクリアするためには最低でも1日に40ステージ進めないといけないので1日1時間の時間をとる必要があります。時間がない人は挑戦するべきではないでしょう。

ロイヤルマッチの用語・ルール解説

ロイヤルマッチはただの3マッチパズルではなくちょっとしたルールみたいなものがありますのでゲームを有利にすするためには用語やルールを理解しておくとよいでしょう。

ゲームシステムの解説

TNT✕TNT　TNT✕プロペラ TNT✕ロケット　ロケット✕プロペラ　電球✕TNT　電球✕プロペラ　電球✕ロケット　電球✕電球というふうに組み合わせて使用することができます。この組み合わせの効果については説明を見るよりも実際にやったほうがわかりやすいと思いますので実際にプレイしてみるか、Youtubeなどでゲーム動画を見てみるとよいでしょう。これらTNTなどの特殊ピースのことを「ブースター」と呼びます。実はロイヤルマッチの攻略ではこの「ブースター」の組み合わせを使ってゲームを進めるのが基本になります。やればわかりますが「ブースター」を使わないとそもそもクリアできないようになっているのです。

中盤ではイベントで「スーパー電球」という電球の強化版を使えるようになります。スーパー電球があると難しいステージもわりとサクサクと進みますが一度ミスるとまた普通の電球に戻ります。

アイテムの解説

アイテムはロイヤルマッチを攻略するうえで結構重要です。ただ数に限りがあるため慎重に使用したほうがよいです。アイテムの入手方法はイベントしかないため枯渇しがちになります。使い方の例としてはハンマーだと好きな場所1ピースを消去できるため、ただ消すだけではなく電球を作りたいときなどに重宝します。道化師の帽子は手詰まりしたときにシャッフルすると一発逆転してクリアできる可能性があります。

ロイヤルマッチ エリア16到達 ポイ活攻略

ブースターの組み合わせを使ってクリアする

ロイヤルマッチのポイ活案件はエリア16以外にもエリア19やエリア15などもあるのですが、やることはどれも一緒でひたすらステージを進めるだけです。エリア16到達は400ステージクリアすればいいだけなので正直に言えば攻略というほどのことはありません。ただなぜか”ロイヤルマッチ ポイ活攻略”などで検索されている方が多いようなので基本的な攻略方法を書いておくとすると”ブースターを使ってクリアする”になります。それだけかよと思われるかもしれませんが、これがロイヤルマッチの攻略になります。主に「電球✕プロペラ」か「電球✕ロケット」の組み合わせを多用することになります。残りムーブ数が少ない状況でもブースターを生み出すことを優先すれば以外とクリアできます。クリアできなくても何度も挑戦できますのでよほどパズルが下手でない限りはクリアできるでしょう。

ライフが枯渇したときの対策

時間があれば1日に100ステージ以上進めることができますのでエリア16到達の場合は最速で3日でクリアすることができますが、あまり現実的ではないので1日に50ステージ進めるのを目標にプレイするのがよいと思います。ロイヤルマッチの場合は”どうしてもクリアできないステージがある”という状況にはなりにくいのでハートが枯渇するこもないと思います。ただし何度も失敗してライフがなくなってしまうと、ライフは時間で回復するため一定時間待たなければステージを進めることができなくなります。よほどパズルが下手でなければ何度も失敗するようなことはありませんが、もしものときの救済としては、チームへライフリクエストするかゲーム内のイベントでライフ関連のアイテムがないか確認しましょう。

エリアを解放しながら進める

ロイヤルマッチは基本的にステージを進めていくだけなのですが、ポイ活の条件はエリア16になっているのでステージ400に到達したらエリアの解放をしなければなりません。このエリア解放なのですがめんどくさくて「最後にやればいいや」と思いがちです。しかしステージをスムーズに進めるためにはエリアを解放しながら進めたほうがよいです。この理由はエリア解放時にアイテムを入手できるからです。ロイヤルマッチをプレイしていると「あのアイテムがあればクリアできたのに」という状況に何度も出くわします。ですのでエリアを解放してあらかじめアイテムをストックしておくのがよいでしょう。ようするに”急がば回れ”というやつです。

ロイヤルマッチ エリア16到達 ポイ活攻略まとめ

ロイヤルマッチのポイ活案件といえばエリア19到達（ステージ500）が主流ですが、エリア16到達（ステージ400）となるとステージが100違うだけでだいぶ楽になりますね。ステージ400もわりかし歯ごたえのある部類になりますが、100ステージ違うだけでかなり精神的ハードルが下がりますのでパズルが好きな方は挑戦する価値ありだと思います。ちなみに「トゥーンブラスト」というゲームがあるのですが難易度はトゥーンブラストのほうが難しいです（トゥーンブラストとロイヤルマッチは一応違う会社が作っています。）トゥーンブラストはプロペラがないのでなかなかステージがクリアできない状況になります。トゥーンブラストに比べればロイヤルマッチのほうが簡単です。

攻略という攻略はなくただひたらすステージを進めていくだけ。普通にピースを消してもクリアできないのでブースターありきでのステージクリアが基本になります。